/ 最終更新日時 : 弁護士 伊 東 元(第一東京弁護士会) 借地借家のお話 借地権割合 借地権の価格は、一般に、更地価格×借地権割合 により求められます。 地域ごとの標準的な借地権割合は、国税庁発表の路線価図にA(90%)~G(30%)の割合として示されていて、各種取引や不動産鑑定において借地権割合を算定す […]
/ 最終更新日時 : 弁護士 伊 東 元(第一東京弁護士会) 建築トラブルのお話 縮尺の歪み 設計図書には、縮尺が設定されます。例えば縮尺1/100の図面では、幅員4メートルの通路は、図面上に幅員4センチで表現されます。ただ、図面を印刷したりコピーしたりすると、図面の縮尺は歪みます。30センチ定規2本をコピー機の […]
/ 最終更新日時 : 弁護士 伊 東 元(第一東京弁護士会) 借地借家のお話 レンタブル比 建築物の収益性に関する指標の1つに、レンタブル比があります。 これは、一般的には(例えば賃貸用物件であれば)計画建築物の (賃貸予定面積)÷(延べ面積) で算出される値(単位:%)とされます。賃貸予定面積は、賃借人が排他 […]
/ 最終更新日時 : 弁護士 伊 東 元(第一東京弁護士会) 借地借家のお話 差額の利息は年1割 地代や家賃の増減額請求を受けた場合、請求を受けた側は、受けた請求が正当であると考えた場合には、無駄に解決を引き延ばさないことが大切です。借地借家法には、年1割の利息の規定があるからです。 第十一条 2 地代等の増額・・の […]
/ 最終更新日時 : 弁護士 伊 東 元(第一東京弁護士会) 借地借家のお話 事実たる慣習 借地契約に更新料支払の義務が定められていない場合でも、借地人は契約更新に際し更新料を支払わなければならないか? という問題に関しては、その地域にそのような慣習があるか? が問題解決のカギとなります。 民法92条は、慣習に […]
/ 最終更新日時 : 弁護士 伊 東 元(第一東京弁護士会) 建築審査会の手続きマニュアル 善解(法律用語) 「善解」は広辞苑にも大辞林にも採録されていない語ですが 当事者のある主張が表現があいまいで、他にそれを直接解明する資料がないとき、当該訴訟の具体的事情の下において、合理的人間であればこうも主張したであろうかという工合に推 […]
/ 最終更新日時 : 弁護士 伊 東 元(第一東京弁護士会) 色々な法律のお話 リモートワークと押印と”二段の推定” 新型コロナ感染防止のため、多くの企業でリモートワークが推奨されています。しかし、上司の決裁印をもらうため、あるいは各種書類に自分が押印するため、出社せざるを得ない場面があるとも言われます。ただそこには、押印の法的意味につ […]